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ピンディングペダル分解してみた

 2012-07-31
今日は、注文していたペダル用工具が届いたので、ちょっと分解して、軽くメンテしてみた。
頼んでいたのは、ロックブッシュ戻しという工具。
一部のシマノのピンディングペダルを分解するのに必要な工具だ。
ちなみに、おれが使ってるペダルは、PD-A530Lというやつ。
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左のグレーのロックブッシュ戻しを、ペダルの根元のギザギザしたパーツにうまく差し込み、モンキーなどでぐりぐり回す。
ちなみにペダル取り付け時と同じように、左右で回す方向が違うみたい。
どちらに回せばいいのかもロックブッシュ戻しに表示されてるので、間違えないように。
しばらく回してると、軸の部分がスポッと取れる。
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軸の中身は、ここ数日毎日ほどいじってる物たちと同様の、カップアンドコーン式のベアリング。
おっと、実際に分解メンテする前には、展開図を忘れずに確認しておきたい。
でないと、戻す順番を間違えて、場合によってはパーツを傷つけたりするからね。
さて、そうこうしてるうちに分解完了。
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右上の銀色のが軸で、左上の黒いのが、工具の名前からするとロックブッシュとでもいうのかな?
展開図を見ると、ロックボルトとなってるけど、まあどっちでもいいや。
そして左下のがカップやコーンなど、右の茶こしに入ってるのがベアリング玉だね。
組み立て中はグリスで手がベトベトだったので、写真が撮れなかったけど、まあうまく組み立ててグリスを塗りまくったわ。
特にペダルは体重がかかる部分なので、グリス多めが良いのかな?と思いかなりたっぷりグリスアップしておいた。

実は右ペダルがちょっと前から変な感触と音が鳴ってて今日は右ペダルだけ分解整備をしたんだけど、うーん。
バラしてみた感じ、別に問題はなかったんだよね。
グリスが切れてたというわけでもないし、カップもコーンも玉も虫食いなどなかったし・・・。
まあ念のため、調達しておいた新品の玉に交換しておいたので、これで調子が直るといいなぁ。
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ホイールいじり 後輪編

 2012-07-30
しかしまあ、前輪だけで力尽きるわけにもいかん。
後輪もやってしまおうか!

さて、後輪には前輪にないこんなブツがついております。
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フリーハブボディというヤツ。
これがある分前輪とは少し構造が違いそうだ。
まあとりあえずロックリングを外して軸を抜いてしまおう。
その作業中、なんかえらい汚れてる気がして指を見ると・・・。
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うわ、なんじゃこりゃ!
抜いた軸を見ると理由がわかった。
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グリスの色が変わっとる・・・。
前輪と違うグリスをわざわざ入れてるとも思いづらいので、これはどっかでさびてるのかな?
やべぇなぁ。
とりあえず色が違うのはフリー側なので、そっちをのぞき込んでみると・・・。
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グリスが少ないのか、玉押しがなくなって上の玉が落ちてきてます。
茶こしに出してみたけど、なんか茶色い・・・。
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逆側の玉と一緒にしてみると明らかに茶色いよなぁ・・・。



まあとりあえず、ここは後回しにしてフリーハブボディを外そう。
フリーハブボディは、中に固定ネジが入っており、10mmのアーレンキーを突っ込んで回せばはずれます。
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取り外して、様子を見てみると・・・。
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明らかに茶色い!
やっぱサビかな?
でもどこがサビてるんだろう?
洗いながら様子を見てみるけど、いまいちわからん。
まあでも、洗ったあとでのぞき込んでもやっぱりフリー側のカップは茶色い気がするなぁ。
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でも、虫食いみたいな削れたところは見あたらないんだよなぁ。


さっき後回しにした玉を含む、取り外した小物も洗浄完了。
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あら、玉は意外にも綺麗な物だね。
という事はやはり、問題があるとしたらカップか、もしくは全然関係ないところから貰いサビなのか・・・。
まあグリスアップして組み立て開始!
まずはフリーハブボディ内のカップにグリスを積めて、玉を並べて・・・。
そして固定ネジを入れる・・・あれ!?
はいらねぇ!
そう、順番が逆だったのです。
泣く泣く球を取り出して、固定ネジを入れてからまた玉を入れてグリスアップ(´;ω;`)
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みんなも順番には気をつけてネ!
そういえば、フリー側にばかり気をとられてたけど、逆側のカップも玉押しも、まったく問題はなかったよ。
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銀色のラインが綺麗に一周してた。
で、あとはこの軸を突っ込んで、前輪と同じように玉当たりを調整して完了!

もうまっくらになってきてたので写真も撮れなかったけど、後輪の玉当たりの調整はやや難航しました。
けどまあ、多分上手い事いったんじゃないかな?

うーむ、さすがにペダルより少し難しかったなぁ。
と言うか、ハブだけならそうでもないのかもしれないけど、スポークとリムがついたホイールだから、取り回しがちょっと面倒だった感じかな。

ちなみに取り外したクイックリリースとスプロケットは錆取りと洗浄が必要そう。
時間もないのでこの辺は後日かな?
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ホイールいじり 事前準備~前輪編

 2012-07-30
たまたま連休で今日も休みだったので、今日も自転車いじりに精を出してみた。
今日やったのは、ホイールメンテ。
ハブスパナを手に入れてから、いつかやろうと思ってたのよね。

今日メンテをしたのは、PURE FLATの標準装備のホイール。
現在はShimanoのWH-R501-30-Lを使ってるので、使用してないホイールです。
先日のフラペと同じく、普段使ってないやつをいじって、メンテの練習というわけだ(`・ω・´)

さて、PURE FLATの標準装備のホイールは、JOB INTERNATIONALサイトによると、
RIMS ALEX R-450 32H
F/HUB SHIMANO HB-2200-L 32H
R/HUB SHIMANO FH-2200-L 32H
とある。
まあ今回はリムやスポークは触らないので、関係があるのはHUB、すなわちハブだね。
まずは構造を知るためと展開図を印刷するためにシマノさんのHPにお邪魔します。
フロントハブ  リアハブ
リアの方にフリーホイールがある分ちょっと複雑だけど、ベアリングの構造自体はこないだ触ったフラペとそう変わった物でもなさそう。
これなら大丈夫そうだな。

さて、では今から触るホイールを持ってきて、と。
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うわっ!きたねっ!
まあ、ベランダに半年ほど放置してたやつだからなぁ。
このままいじると、洗ってグリスアップしたパーツによごれが移ったりしそうだから、とりあえず軽く洗おうかな?
まずはこれを使ってスプロケを外そう。
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ロックリング外しとスプロケット外しの工具。
使い方の写真は撮り忘れたのでそれはどっかで調べてください(´・ω・`)
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ロックリング(上の方の写真の、スプロケについてる青い輪っか)を外せば、スプロケットがスポット取れます。
で、タイヤも外してしまおうか。
普通は2~3個のタイヤレバーを使うんだけど、今回はこれを使います。
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クイックスティック タイヤレバー
慣れればすごい便利そうだけど、まだ慣れるほど使ってないんだよね。
リンク先のサイクルベースあさひさんのとこに動画があるけど、まあこんな感じで、
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ビード部分をめくって突っ込み、そのまま一周ぐりーっと回すだけ。
チューブを噛まないか心配だけど、まあ外すときには気にしなくても良いしいいや。

という事で、メンテ前に軽く汚れを落としてやります。
どうせメンテ中にグリスがいろんな所につくから、今は軽くでいいか。
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FINISHLINEのバイクウォッシュでざっくりと。
スプレーして水で流して軽く拭くだけで済ませました。
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うん、だいぶ綺麗になったかな?


ここから、ようやく分解・メンテ作業に入ります。
既にだいぶ疲れてる気がしないでもない
まずは前輪から行こうかな。
ハブスパナと普通のスパナを使って、ロックリングを外そう。
実はここでスパナの持ち方を失敗して、ケガまではいかないけど指の皮をめくってしまって、慌てたので写真がない(´;ω;`)
という事で、お料理番組的に、
「はい、取り外した物がこちらです!」
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なんか白濁したグリスがベトベトついてますねぇ。
見た感じ、ベランダで雨ざらしになってたわりには、グリスもちゃんと残ってるしサビの色もついてないなぁ。
玉とカップの感じはどうかな?
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こっちも見た感じ問題はなさそう。
とりあえずボールを取り出して、残ったグリスを取ってみる。
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うむ、虫食いもサビもなさそうで、これなら問題はないね。
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軸についてたロックリングと玉押しも外して洗浄。
玉押しの方にも虫食いなどの問題もなし。
これなら洗浄してグリスアップして戻せば大丈夫そうね。
玉もグリスでベトベトだったので、洗ってしまおう。
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洗うのに使ったのは、フラペの時と同様茶こしと、こないだ近くの百均で見かけたときに買っておいたシリコンのカップ状の物。
それとFINISHLINEのディグリーザーでチャプチャプと。
うん、これは楽で良い。
シリコンで良く曲がるので、ディグリーザーを必要以上に使わなくて済むし。


洗浄が済んだので、あとはグリスアップと組み立て。
グリスアップには先日書いたシリマーを使います。
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うむ、詰まることもなく使いやすいね。
先が細くて長いので、出過ぎたりせず、奥まったところにもグリスをさしやすいし。
という事で玉も入れて終了。
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あとは取り外した軸、玉押し、ロックリングを戻して玉当たり調整。
この調整が難しいんだけど、写真では伝えきれないので省略!
まあ、玉押しの締める強さを調節して回りやすさを上手い事する作業のことですわ。


やっと前輪が終わったわ・・・。
まだ後輪もあるんだよねぇ。
あーしんど。
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猫目さんのインシュロック

 2012-07-30
少し前に自転車のメンテをしたときのこと。
フォークをちゃんと洗いたくて、サイコンのセンサーを外したのね。
あ、ちなみにウチのサイコンはCATEYEのコミューター(CC-COM10W)です。
他のメーカーのは知らないけど、CATEYEのセンサーはインシュロックで止めてるじゃない?
(インシュロック、ケーブルタイ、結束バンドなどいろんな呼び方があるけど、まあわかるよね?)
簡単に外せる物じゃないし、切って新しいので装着しよう、と思ったんだけど・・・。

太さが同じの普通のやつじゃ、短すぎる!!

慌ててCATEYEのサイトで関連パーツを調べたけど、これだけ購入するのは無理っぽい。
ちょっと高くて余計な物も付いてくるけど、それを買おうかなぁ?
それとも、二つつないで延長して、無理矢理装着しようかなぁ?
等々いろいろ考えましたが、結局は。
Amazonさんで探して、太さが同じでやたら長いヤツを買いました。
DSCF0521.jpg
写真の下のやつが標準的なインシュロック。
上が買ったやつ。

な、なげぇ!
けどこれぐらいあれば、十分だわ。
ということで、無事にセンサーを取り付けられたわけで。

では何故わざわざ記事にしたのかというと・・・。

すっげぇあまってるんだよね、これ。

100個単位でしか買えなくてなぁ。
仕方ないので100個買ったわけで。
しかし正直、こんな長いの使わないしなぁ。
いや、切れば短くも出来るんだけどさ。
でもそれなら最初から短いのを使えばいいじゃない?
うーん、何か使い道はあるかなぁ・・・?
欲しい人が居れば譲っても良いんだけど、知り合いで自転車が趣味で自分でメンテする人なんて居ないからなぁ。
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グリス用シリンジ

 2012-07-29
さっそくグリス用の小道具を探してきた。
事前にネットで探してみると、香水詰め替え用の注射器型ツール「シリマー」とやらがあるらしい。
そしてこれがなかなかグリスにも使い勝手が良いとのこと。
百均にも売ってるとのことなので、メンテしたばかりのフラペを装着していざお出かけ!

む?
なんか気のせいかもしれないけど、ペダリングが少し軽くなったような?
「メンテをした」ということから来るプラシーボ効果なのかもしれないけど、それならそれで(゚∀゚)

まずは最寄りの「ダイソー」さんへ。
こんなおっさんが近寄って良いのかしらん?とビクビクしつつ化粧品コーナーへ。
んー、ないなぁ。
代わりに、良さげなスポイトがあったのでとりあえず購入。

その後、自宅から一番近いホームセンター「ダイキ」に行こうと、そのまま幹線道路を上っていく。
するとダイキのちょっと先に、TUTAYAと同じ建物内にある百均「セリア」が見えたので寄ってみた。
またもおっかなびっくり化粧品コーナーをうろついてみると・・・。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
目当てのシリマー発見!
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写真の上の方のやつがそれ。
ちなみに下のがダイソーで買ったスポイトです。

このシリマー、先端部分がねじ込み式になっているので、粘度の高いグリスでも大丈夫そう。
とりあえず3個買ったので、DURA-ACEグリスと、あと何に使おうかな~?
スポイトの方は、チェーンルーブを入れて、チェーンの注油に使うのも良いかもしれないなぁ。
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フラットペダルのグリスアップ

 2012-07-28
最近、自転車関連の工具がかなり増えてきたなぁ。
道具が増えると、当然それを使っていろいろいじりたくなってくるもので。
という事で、素人が自己流で自転車をいじりたおすブログを開設してみました。

初回である今回は、フラットペダル、略してフラペをメンテしてやった。
ちなみにウチの愛機「PURE FLAT」についてるのはピンディングペダルである。
なのに何故フラペのメンテかというと・・・。

実は普段使ってるピンディングペダルがすごく調子悪いんだよね(;・∀・)
なので修理するまでフラペを使う事にしたんだけど、こっちも微妙に調子が悪い(´・ω・`)
そしてそこで天啓を得た。
「ピンディングペダルのメンテの練習を兼ねて、フラペを分解・メンテしてみれば?」
よし、いっちょやってみるか!

まずペダルをバラしていきます。
とりあえずカバーを外して見てみると、
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8mmのナットでとまっていて、そのしたに玉押し、鋼球、本体フレームに玉受けといったところかな?
ナットはソケットをつけたラチェットレンチと15mmのレンチ(ペダルレンチでも可)で外します。
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ナット類を外してみると、鋼球が見えてきたねぇ。
ペダル用はこんな小さいのか・・・。
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この鋼球も取り出してしまい、軸も引っこ抜いてみる。
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全部はずれたー!
茶色のグリスがついてますなぁ。
これは汚れてこの色なのか、最初からこんな色なのか・・・。
ま、とりあえずこのグリスは洗い流してしまおう。

鋼球を洗うときは茶こしなんかが便利。
と言いつつおれが使ってるのはあく取りだけど。
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内側は結構綺麗になった!

お次は組み立てですな。
基本的にはバラしたときと逆の順で組み立てていけばOK。
グリスまみれの手で格闘しているのでなかなか写真が撮れないのが難点ですわね。
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こんな感じに、グリスを塗って鋼球を置いて、さらにその上からグリスを乗っけてます。
あまり使わないペダルだし、メンテも頻繁にはしないことが予想されるのでグリス多めで良いかな~?

使用したグリスはDURA-ACEグリス。
蛍光イエローが綺麗ですな。
きっと汚れたときにわかりやすいように、こんな色にしてるんだろうなぁ。
ちなみに今回はこんな
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シリンジにグリスを詰め込んでグリスアップしてみた。
でもこれは先が短いのとちょっと太いので、少々使いづらいかな?
また今度代わりになる物を探しに行ってこよう。

クランク側にもグリスとベアリング球を乗っけて、防水用だと思われるゴム製のリングをつけ、軸を突っ込んでみた。
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あとは外したときと逆順でナットを装着していくわけだけど、この時締め付ける強さによってベアリングの回りやすさなどが決まります。
なのでここは微調整を繰り返して・・・。
満足がいったらふたをして、外した付属パーツも組み付けて完成!

あとで手で回してみた感じ、メンテ前は「ヌルヌル」いう感触で回転がすぐ止まってたけど、メンテ後は「シャー」っと軽く回転するようになったかな?
ただ、少し「コロコロ」という感じがするようになったので、この辺はおれの技術不足なのかなぁ?
でもまあ、初めてにしては上出来かな!


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しかし、もう完全に夏空だなぁ。
暑い暑い(;・∀・)
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